<<  2008.5  >>
SMTWTFS
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
 
リンク
その他
  • RSS2.0
  • Credit

  • SEO
    loading

    プライバシーポリシー

カテゴリー » Linux » Fedora May 11, 2008

Fedora 9 (kernel-2.6.25) で VMware Player 2.0.3 / Workstation 6.0.3 Fedora

SELinuxは無効にしてあります。

まずはFedora9をホストOSとして使う場合。毎度のごとく vmware-config.pl が失敗します。
# rpm -Uvh VMware-player-2.0.3-80004.i386.rpm
# yum -y install gcc make kernel-devel-$(uname -r)
# vmware-config.pl
/tmp/vmware-config1/vmnet-only/bridge.c: In function 'VNetBridgeUp':
/tmp/vmware-config1/vmnet-only/bridge.c:947: error: implicit declaration of function 'sock_valbool_flag'
make[1]: Leaving directory `/usr/src/kernels/2.6.25.3-18.fc9.i686'
Arch Linuxのフォーラムにパッチがありました。
http://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=47704

これを適用した vmblock.tar vmmon.tar vmnet.tarを置いときます。
/usr/lib/vmware/modules/source/ にコピーして、vmware-config.pl すればOK
vmware-80004-kernel2.6.25.tar.bz2


次はゲストOS。やっぱりVMware-Toolsでエラー発生
# vmware-config-tools.pl
include/linux/types.h:40: error: conflicting types for 'uintptr_t'
/tmp/vmware-config1/vmhgfs-only/vm_basic_types.h:170: error: previous declaration of 'uintptr_t' was here
make[2]: *** [/tmp/vmware-config1/vmhgfs-only/cpName.o] エラー 1
make[1]: *** [_module_/tmp/vmware-config1/vmhgfs-only] エラー 2
make[1]: ディレクトリ '/usr/src/kernels/2.6.25-14.fc9.i686' から出ます
make: *** [vmhgfs.ko] エラー 2
Unable to build the vmhgfs module.
代わりにopen-vm-toolsを使用してみる
# yum -y install dkms gcc make kernel-devel-$(uname -r) libdnet libicu
# rpm -e VMwareTools
# rpm -U dkms-open-vm-tools-0-1.2008.05.15.fc9.i386.rpm
(しばらく時間が掛かる)
# /etc/init.d/vmware-guest start
# mkdir /mnt/hgfs
# mount -t vmhgfs .host:/ /mnt/hgfs
# echo ".host:/ /mnt/hgfs vmhgfs defaults 0 0" >> /etc/fstab
一応これで共有フォルダは有効になりました。でもドラッグ&ドロップできないし、マウスカーソルのシームレス移動もできない。そもそも /etc/X11/xorg.conf が存在しないんだけど… LiveCD だからかな? インストールはまだしてないのよ。

vmware-guestd がCPU使いまくるなら
$ pkill -9 vmware-guestd

≪関連≫
Ubuntu 8.04 でVMware

≪2008/06/05≫
2.0.4/6.0.4 にバージョンアップ。ホスト用のパッチ
vmware-93057_vmblock-kernel2.6.25.zip

≪2008/08/16≫
openSUSE 11.0 をホストにする場合でも上のパッチで大丈夫。
ゲストもopen-vm-toolsが用意されているので安心。
07:16 pm | コメントする |

上の記事に対するコメント

1. machu  2008/05/24 12:40
パッチ使わせて頂きました。そして起動確認できました。
とても助かります。ありがとうございました。

ところで、
any-anyはFedora9に対応していないのでしょうか。
Fedora7,8の時は、KernelをUpdateするごとに、
any-anyからrunme.pl叩いてたのですが。
せめてパッケージ化されてないと、毎回「いや〜っ」ってなりそうです。

2. Owner CommentSawa  2008/05/25 15:22
F9 Preview版ではany-anyで大丈夫でしたが、正式版はカーネルが更新されて駄目になりました。
じきに更新されるでしょう。

>毎回「いや〜っ」
Fedoraを使うならある程度は仕方がないでしょうね…

3. fugu  2008/06/10 22:16
VMWare-Tools公式版のコンパイルが通らない件は、ubuntuな私の場合P.Cooper氏のページを見て解決しています。カーネルがしょっちゅうアップグレードされるので、そのたんびにやり直さざるを得ないのが面倒ですが。
ちなみに、私の所ではvmware-guestdじゃなくてvmware-userが、logoutと同時にCPU100%になってしまいます。/usr/lib/vmware-tools/bin32にあるのはvmware-tools-distribからの丸コピっぽいので、open-vm-tools-*/vmware-userの方のバイナリに差し替えたら症状はなくなりました。バイナリがデカいので今日stripしましたが特に問題はないようです。

4. Owner CommentSawa  2008/06/11 19:22
そうかそうか、open-vm-toolsのファイルをToolsにコピーするのが一番ですね。
いいこと教えてもらいました。ありがとうです。

コメントをどうぞ。名前とURLはオプションです。

Comment Form
NAME:
URL:
文字色:  

累計:2758583、今日:145、昨日:1000
Created in 0.0105 sec.