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カテゴリー » ソフトウェア » Windows August 22, 2009

CoreAVC for Windows (MPlayer) Windows

MPlayerはWindowsでも定番の動画プレイヤーの一つ。Linuxのついでに、Windows版でもCoreAVCが使えるか調べてみた。

MPlayer on win32
このサイトで配布されているMPlayerはCoreAVC用のパッチがあたっているらしい。でも「Trial Edition 1.9.5」の CoreAVCDecoder.ax をコーデックフォルダに入れても、シリアルキーの設定ができないので使えない。フリー版(?)ならいけるのかな?

MPlayer WW
中国の人が手を加えまくっているMPlayerで、オリジナルのGUIを搭載。さらにはフリー版(?)の CoreAVCDecoder.ax も同梱してある(いいのか?)

H.264の動画をCoreAVCで軽く再生するには、meditor2.exe で設定画面を出して、Decodeタブの「Decode Configure File (codecs.ini)」を「CoreAVG Setting」にすればいい。
11:59 pm

上の記事に対するコメントです

1. NONAME  2009/09/21 19:41
CoreAVG→CoreAVC
H.246→H.264
じゃないですか?

2. Owner CommentSawa  2009/10/14 21:50
指摘どうもです

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カテゴリー » ソフトウェア » Linux August 20, 2009

CoreAVC for Fedora and Ubuntu (MPlayer) part2 Linux

前回の続きです

必要なdllファイル、シリアルキーが正しく読み込めているかテスト
$ dshowserver -c CoreAVCDecoder.ax -s 1280x720 -g 09571a4b-f1fe-4c60-9760de6d310c7c31 -b 12 -f 0x34363248 -o 0x30323449

No id specified, assuming test mode
Opening device
Called unk_IsDebuggerPresent
len: 992
ProductVersion: 1.9.5
Decoder supports the following YUV formats: YUY2 UYVY YV12 I420
Decoder is capable of YUV output (flags 0x2b)
Setting fmt
Starting
Initialization is complete
ここで Missing, Failed 等が表示されるなら、どこかでミスをしている。

以上で設定終了。思ったより手間でした。CoreAVCで再生するにはこんな感じ
$ mplayer -vc coreserve x264.mp4
いちいちコーデックを指定するのは面倒なので、$HOME/.mplayer/config に
# 最後のコンマが無いと、h264以外の動画で困る事になる
vc=coreserve,
と書いておくといいです。gmplayerやSMPlayer等のGUIフロントエンドを使っているなら、それぞれで設定する。

ところで、mplayer には -benchmark というオプションがあって、これを付けると可能な限り速く再生し、その時の掛かった時間が計測できます。適当な1920x1080・90秒の動画を使用し、ちょっと比べてみました。

まずは素のmplayerの場合
$ mplayer -vo xv -vc ffh264 -benchmark -nosound -quiet x264.mp4

Opening video decoder: [ffmpeg] FFmpeg's libavcodec codec family
Selected video codec: [ffh264] vfm: ffmpeg (FFmpeg H.264)
BENCHMARKs: VC:90.682s VO:11.172s A:0.000s Sys:0.775s = 102.629s

CPU使用率は100%
重いです。少しカクカク、コマ落ち、音ずれします。90秒の動画なのに100秒掛かってます。

次はVDPAU(動画再生支援)を使った場合
$ mplayer -vo vdpau -vc ffh264vdpau -benchmark -nosound -quiet x264.mp4

Opening video decoder: [ffmpeg] FFmpeg's libavcodec codec family
[VD_FFMPEG] XVMC-accelerated MPEG-2.
Selected video codec: [ffh264vdpau] vfm: ffmpeg (FFmpeg H.264 (VDPAU))
BENCHMARKs: VC:0.380s VO:49.169s A:0.000s Sys:0.370s = 49.919s

CPU使用率は3〜10%
とにかく軽い! 快適快適!

そして、本題のCoreAVCを使った場合は…
$ mplayer -vc coreserve -benchmark -nosound -quiet x264.mp4

Forced video codec: coreserve
Opening video decoder: [dshowserver] DirectShowServer video codecs
Found DirectShow filterSelected video codec: [coreserve] vfm: dshowserver (CoreAVC DShow H264 decoder 1.3 for x86 - http://corecodec.org/)
BENCHMARKs: VC:49.187s VO:18.837s A:0.000s Sys:0.474s = 68.499s

CPU使用率は100%
おぉ〜、CPUは100%使うけどカクカクしない。ベンチマークのスコアもかなり良くなってる。ATOMのネットブックでもフルHDサイズが再生できるという話も頷ける。

≪追記≫
x86_64 で -vc coreserve すると
VDecoder init failed :(
Cannot find codec matching selected -vo and video format 0x31637661.
と出て映像が表示されない。対応してるはずなのだけど…
11:55 pm | コメントする |

カテゴリー » ソフトウェア » Linux August 19, 2009

CoreAVC for Fedora and Ubuntu (MPlayer) part1 Linux

CoreAVC というコーデックを使えば、貧弱なCPUでもフルHDのH.264動画をスムーズに再生する事ができるらしい、って事で試してみました。動画再生支援付きのビデオカードがあるので、別に必要ないのですが、物は試しです。

CoreAVCはWindows用のコーデックなので、そのままでは使えない。coreavc-for-linux で配布されているパッチを当てる必要がある。パッチを当てたMPlayerのFedora用RPMを作りました(mplayerとdshowserverをインストールしてください)
RPM置き場

Ubuntuな人はPPAにあるMPlayerdshowserverをGETすればいいです。

で、使い方ですけど、何はともあれコーデック本体を入手する必要があります。私は試供品の「Trial Edition 1.9.5」をダウンロードしました。ネットを検索すると、一昔前のフリー版(?)、alpha版(?)が見つかりますが、ラインセンス的にはグレー(真っ黒?)のようですな。手に入れたらそれをwineの仮想的なWindows環境にインストールして、ファイルをコピーする。以下はFedoraの場合のコマンド例
$ su -c "yum -y install wine"
$ wine CoreAVC*Setup.exe
(シリアルキーは適当で良い。Haali Media Splitterは不要)
$ su -m -c "cp ~/.wine/drive_c/Program\ Files/CoreCodec/CoreAVC*/CoreAVCDecoder.ax /usr/lib/codecs/"
(Ubuntuの場合は /usr/lib/win32/ にコピーする)

Windowsを持っている人は、Windowsからコピーしてもいいです
次に動作に必要な nvcuvid.dll を入手してコピー
$ curl -O http://neuron2.net/dgmpgdecnv/dgmpgdecnv100b.zip
$ unzip -d dgmpgdecnv dgmpgdecnv100b.zip
$ su -c "cp dgmpgdecnv/nvcuvid.dll /usr/lib/codecs/"
(Ubuntuの場合は /usr/lib/win32/)
最後にregistercodecコマンドでシリアルキーを設定。Editionによって少し違うので注意
$ test -d $HOME/.mplayer || mkdir $HOME/.mplayer
$ export REGISTRY=$HOME/.mplayer/registry32

Trial Editionの場合
$ registercodec -r $REGISTRY -k "HKLM\\Software\\CoreCodec\\CoreAVC Trial\\Serial" -v "*****-*****-CORE-*****-*****"

Professional Editionの場合
$ registercodec -r $REGISTRY -k "HKLM\\Software\\CoreCodec\\CoreAVC Pro\\Serial" -v "*****-*****-CORE-*****-*****"

今は亡きStandard Editionの場合
$ registercodec -r $REGISTRY -k "HKLM\\Software\\CoreCodec\\CoreAVC\\Serial" -v "*****-*****-CORE-*****-*****"

part2に続く…
11:53 pm

上の記事に対するコメントです

1. うぶんちゅ  2009/08/24 00:56
Ubuntuのやり方が分かりません。どうやってインストールするのですか?
初心者なのでコマンドは苦手です。できるだけ控えてくださるとうれしいです

2. うぶんちゅ  2009/08/24 01:00
CoreAVCDecoder.axはもう持ってます

3. Owner CommentSawa  2009/09/03 22:42
PPAの追加パッケージをUbuntuで利用する方法ですが、

1. https://launchpad.net/~rvm/+archive/mplayer を開く
2. 「Display sources.list entries for」で、自分の使っているバージョンを選択
3. その下の「deb http://ppa.launchpad.net/rvm/mplayer/ubuntu **** main」行をコピー
4. [システム]→[システム管理]→[ソフトウェア・ソース]→[サードパーティのソフトウェア]→[追加] でさっきの「deb http://~」を貼り付けて追加
5. https://launchpad.net/~ripps818/+archive/coreavc に対しても同じようにする

ここから先はGUIの操作で書くと面倒なので、コマンドで書かせてください(^^

えーと、上でリポジトリの登録はできましたが、これだけだと「公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした」と文句を言われます。それが嫌なら、端末で
sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com 03E02400
sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com EEB23232
してください。そして
sudo apt-get -y install mplayer dshowserver

CoreAVCDecoder.axを/usr/lib/win32/にコピーします
sudo cp CoreAVCDecoder.ax /usr/lib/win32/

nvcuvid.dllを/usr/lib/win32/にコピーします(ver-1.9.5以前は不要)
wget http://neuron2.net/dgmpgdecnv/dgmpgdecnv100b.zip
unzip -d dgmpgdecnv dgmpgdecnv100b.zip
sudo cp dgmpgdecnv/nvcuvid.dll /usr/lib/win32/

もし入れてないなら、ついでにw32codecsもインストールしておくといいと思う
wmv等が再生できて幸せ
http://packages.medibuntu.org/jaunty/w32codecs.html

後は export REGISTRY=~ して registercodec してください

4. うぶんちゅ  2009/09/05 23:30
ありがとうございます。でも音だけで画面が出ません。CoreAVCDecoder.axはhttp://freesoft.tvbok.com/movie_encode/about_codec/coreavch264mp4.htmlのFree-Codecs.comからダウンロードしました

5. Ubuntu初心者  2010/08/22 20:52
CoreAVCのインストール方法を探してて、こちらにたどり着きました。
最後のエディションごとのところで、
registercodec: command not found になってしまうのですが、Ubuntu10.04では、やり方が違うのでしょうか。

調べてもわからずに困り果てているところです。
もし、何か知っていれば教えていただけないでしょうか。

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カテゴリー » Linux » Fedora August 14, 2009

Fedora 11 いろいろ Fedora

・IPv6を無効化

私の環境ではFirefoxの名前解決が異常に遅い。「〜のアドレス解決をしています」のまま20秒ぐらい待たされる。IPv6が悪さしているらしく、Firefoxで network.dns.disableIPv6 を true にすれば正常になるが、ついでにOSごとIPv6を無効にする
$ su -
# echo "install ipv6 /bin/true" > /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf
# chkconfig ip6tables off
再起動後 lsmod | grep ipv6 で何も表示されなかったら成功

・DNSキャッシュ

Windowsと違ってLinuxは一度行った名前解決の情報を保持しないらしい。毎回サーバに問い合わせをするのは無駄で、それだけ遅くなる。ルーターの機能を使ってもいいけど、Linux自身にキャッシュさせることにする。Fedoraには nscd というキャッシュデーモンが最初から入ってるが、有効にしてもちゃんと働いているかよく分からんかった。代わりに簡単そうなDnsmasqを使ってみる。
$ su -
# yum -y install dnsmasq
# gedit /etc/dnsmasq.conf
→ listen-address=127.0.0.1 と記述
# gedit /etc/resolv.conf
→ 一番上に「nameserver 127.0.0.1」と記述
# service dnsmasq start
# chkconfig dnsmasq on
# dig @127.0.0.1 example.com | grep SERVER
→ 127.0.0.1 と表示されたら成功
普通は体感できるほど速くならないと思うが、大量の画像を連続ダウンロードする場合なんかで差が感じられるかも。何にせよプロバイダーには感謝されるはず。

ちなみに、DHCPでIPアドレスを取得している環境では、ネットワークを再起動する度に /etc/resolv.conf が元に戻ってしまう。NetworkManagerは上書きを止めさせる設定が無いっぽい。仕方ないので力技でいく
# chattr +i /etc/resolv.conf
これで上書きが禁止される。プロバイダーの変更等でDNSサーバーのアドレスが変わる場合は
# chattr -i /etc/resolv.conf
で書き換え可能状態に戻せばいい。

《参考》
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0020
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20081013/p2

・Yumプラグイン

$ su -c "yum -y install yum-presto yum-plugin-fastestmirror"
yum-prestoを入れておくと、パッケージのアップデート時、丸ごとではなく変更があったファイルだけをダウンロードするようになる。fastestmirrorは近場のサーバを選ぶようにしてくれる

・kernelは二つまで

kernelをアップデートしても、念のため古いのは消されず、三個まで保持される。残す個数は /etc/yum.conf の installonly_limit で設定。3つもいらないので installonly_limit=2 にした。

・Bluetoothマウス

SONY VGP-BMS77 なのだが、一応通知スペースにBluetoothのアイコンが表示され、認識はされる。しかし、Pairing with 'VGP-BMS77' failed と出て接続できない。検索すると他の人は普通に動かせているようだ。謎
11:33 pm

上の記事に対するコメントです

1. tt  2014/08/15 04:31
私としては、以前のold.ikoinobaの方が良かった。
今では古くて、直には使え無くなった事でも非常に参考に成ったのですが。
1から5まで有ったと記憶ですが、バッサリ削除のようで残念に思います。

2. NONAME  2014/08/16 01:19
復活しないかな

3. tt  2014/10/22 09:39
復活していただきありがとうございます。
8月20日に復活は確認でした。

余計な事かも知れませんが、.rpm .deb を発表しないだけで、以前と同じように作っていらっしゃたら、体を壊すのでは、と思います。或いは、年をとったら、ガクット体調が悪化するのでは思います。

私のIKOINOBA氏への感じ方は、巨人、怪物、ばけ物、魔法使い、大御所様 でした。
ただ、圧倒的量の前に言葉を捲くし、呆然とするのみでした。

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カテゴリー » 戯言 August 12, 2009

アローンインザダーク まったり実況



これはアローンインザダークの5作目になります。前作の「新たなる悪夢」は、わたくし、買いました。元祖バイオハザードと呼ばれるだけあって、とってもバイオちっくな内容でした。でもこの5作目はだいぶバイオから離れましたね。映画のような演出が手に汗握る。これはこれで面白い。
11:58 pm | コメントする |

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