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カテゴリー » Linux » Fedora March 02, 2010

Fedora 11 → Fedora 12 にアップグレード Fedora

今更って気もするけどFedora12へのアップグレードを敢行。Upgrading Fedora using yum に書いているように、先に fedora-release-*.noarch.rpm だけアップデートして yum upgrade すればいい。もし依存エラーで止まったら該当パッケージを削除
$ su
# cd /tmp
# wget ftp://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/releases/12/Fedora/$(uname -i)/os/Packages/fedora-release-*.noarch.rpm
# rpm -Uvh fedora-release-*.noarch.rpm
 エラー: 依存性の欠如:
 	indexhtml は (インストール済み)lynx-2.8.6-20.fc11.x86_64 に必要とされています
# yum remove lynx
# rpm -Uvh fedora-release-*.noarch.rpm
# yum clean all
# yum -y update rpm\* yum\*
# yum -y upgrade
 エラー: 依存性の欠落: libcrypto.so.8()(64bit) はパッケージ VirtualBox-3.1-3.1.0_55467_fedora11-1.x86_64 (installed) が必要としています
# yum remove VirtualBox\*
# yum upgrade
# grub-install /dev/sda
# reboot
再起動後、ちゃんと動けばアップグレード成功

念の為、RPMのデータベースに古いパッケージが残ったまま重複登録されてないか、確認しておくといいかも
$ su
# package-cleanup --dupes
# package-cleanup --cleandupes
さらに依存関係の問題が起きてないかチェック
# package-cleanup --problems
最後に、RPMのデータベースを再構築しておく。rpmの動作が速くなる?
rm -f /var/lib/rpm/__* ; rpm --rebuilddb

≪追記≫
設定ファイルの確認を忘れてた
find /etc/ -name "*.rpmnew" -o -name "*.rpmsave" -o -name "*.rpmorig"
ファイルの意味は http://gmt-24.net/archives/372 を参照。放ったらかしにしておいても普通は問題無い。
11:37 pm | コメントする |

カテゴリー » Linux » Fedora September 01, 2009

Fedora 11 で VMware Workstation 6.5.3 (build-185404) Fedora

ホストOSとしてFedora11を使う場合、VMware Workstation 6.5.3のインストールが途中で止まってしまう
# bash VMware-Workstation-6.5.3-185404.x86_64.bundle --console
Installing VMware Player 2.5.3
Configuring...
(ここでフリーズ)
検索すると同じように困っている人を発見。止まったら
# mv /etc/vmware/database /etc/vmware/database_old
してやる。すると動き出すので、終了したら元に戻す
# mv /etc/vmware/database_old /etc/vmware/database
そしてモジュールのコンパイルを手動で行う
# vmware-modconfig --console --install-all
これでOK、万事解決

と思ったら
Traceback (most recent call last):
File "/usr/lib/vmware/installer/vmware-installer.py", line 277, in <module>
main(options)
File "/usr/lib/vmware/installer/vmware-installer.py", line 92, in main
Load(_isLockRequired(options))
File "/usr/lib/vmware/installer/vmis/db.py", line 589, in Load
database = Database(DATABASE_PATH, lock)
File "/usr/lib/vmware/installer/vmis/db.py", line 222, in __init__
assert lock, "The database file does not exist and locking wasn't requested"
AssertionError: The database file does not exist and locking wasn't requested
Unable to install vmmon
こんなエラーが出るぞ? 他の人はいけてるのかな? もういい終了。6.5.2に戻す

/etc/vmware/database を戻し忘れてた(^^
11:48 pm

上の記事に対するコメントです

1. Oyaji  2009/09/02 21:59
待ってました、ありがとうございました(笑)
ところが、databaseファイルをリネームしても動き出さず、他にも調子悪いところがあったのでOSの再インストールしました。再インストール後まっ先にVMwareをインストールしたら、上記リンクの中でも述べている人がいますがあっさり最後まで進みました。Fedoraのアップデートによって何らかの不具合が発生するみたいですね。

2. Oyaji  2009/09/05 00:15
追加報告です。
その後も調子悪くて(もしかすると上記リンクにその後追記されているpcmciaの問題かもしれません)VMwareを再インストールしました。やはり途中でフリーズ、上記手順で復旧を試みるも反応なし。何回かアレコレ試したのですが、/etc/vmwareをGUIで開いて観察しておりますと、databaseファイルはインストールが止まる段階で485KBになります。その前に(たしか200KB台だった)リネームしたらインストールは進みました。フリーズしてしばらく放置してからでは反応ありませんでした。

3. mm  2009/09/05 15:09
 いつも大変貴重な情報ありがとうございます。今回も参考にさせていただきました。
 ところで1点確認させて下さい。
 私もFedora11(x86_64)を使用しており、VMware上にW2Kをインストールしているのですが、Fedora10では問題がなかったのですが、Fedora11上のVMwareでは音が出ません。皆様は問題なく音が出るのでしょうか?
 憩いの場の過去logで”padsp vmplayer”他、いろいろ試してみましたが全くダメでした。

4. Owner CommentSawa  2009/09/05 23:58
なるほど、早く行動する必要があるのですね。どうしてもインストールできない場合は「VMware-*.bundle -x ./wmw」としてセットアップファイルを分解するといいかもしれません。ここから個別に installer を実行したり、スクリプトの止まってる場所を特定してスキップさせたりとかできそうです。

>>音が鳴らない
今ちょっと調べてみたのですが、VMwareってALSAに非対応なのですね。ver-6 から対応したとばかり思ってました。Fedora 11では古いサウンドドライバ(OSS)の機能が無効になってます。

su -c "modprobe snd-mixer-oss"
su -c "gedit /etc/modprobe.d/dist-oss.conf"
→ 「# install snd-pcm /sbin/modprobe ...」の # を消して保存

ホストのFedoraで上をすれば音が出ませんかね? もし駄目だったら一度再起動してください。私はFedoraのインストール直後にこの設定をしたので、不具合に出会いませんでした。

いやしかし、いまだにOSSを必要とするなんてビックリです。OSSは複数アプリで同時に音が出せないので、他で音を鳴らすとVMwareで音が出ません。逆も然り。あ、でも padsp を使えばいけるのかな?

5. mm  2009/09/06 04:10
Sawaさん、いつもHPで貴重な情報をありがとうございます。
また、自分の質問に早速対応していただきましてありがとうございました。
Sawaさんのご指摘のとおり修正したところ、ちゃんと音が出ました! 本当に感謝しています。
ぐぐって海外のHPに書いてあったことをいろいろ試してみたのですが、どれもうまくいかず、諦めてVirtualBoxに移行していたのですが、これで無事VMwareを今後も使用することができました。

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カテゴリー » Linux » Fedora August 14, 2009

Fedora 11 いろいろ Fedora

・IPv6を無効化

私の環境ではFirefoxの名前解決が異常に遅い。「〜のアドレス解決をしています」のまま20秒ぐらい待たされる。IPv6が悪さしているらしく、Firefoxで network.dns.disableIPv6 を true にすれば正常になるが、ついでにOSごとIPv6を無効にする
$ su -
# echo "install ipv6 /bin/true" > /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf
# chkconfig ip6tables off
再起動後 lsmod | grep ipv6 で何も表示されなかったら成功

・DNSキャッシュ

Windowsと違ってLinuxは一度行った名前解決の情報を保持しないらしい。毎回サーバに問い合わせをするのは無駄で、それだけ遅くなる。ルーターの機能を使ってもいいけど、Linux自身にキャッシュさせることにする。Fedoraには nscd というキャッシュデーモンが最初から入ってるが、有効にしてもちゃんと働いているかよく分からんかった。代わりに簡単そうなDnsmasqを使ってみる。
$ su -
# yum -y install dnsmasq
# gedit /etc/dnsmasq.conf
→ listen-address=127.0.0.1 と記述
# gedit /etc/resolv.conf
→ 一番上に「nameserver 127.0.0.1」と記述
# service dnsmasq start
# chkconfig dnsmasq on
# dig @127.0.0.1 example.com | grep SERVER
→ 127.0.0.1 と表示されたら成功
普通は体感できるほど速くならないと思うが、大量の画像を連続ダウンロードする場合なんかで差が感じられるかも。何にせよプロバイダーには感謝されるはず。

ちなみに、DHCPでIPアドレスを取得している環境では、ネットワークを再起動する度に /etc/resolv.conf が元に戻ってしまう。NetworkManagerは上書きを止めさせる設定が無いっぽい。仕方ないので力技でいく
# chattr +i /etc/resolv.conf
これで上書きが禁止される。プロバイダーの変更等でDNSサーバーのアドレスが変わる場合は
# chattr -i /etc/resolv.conf
で書き換え可能状態に戻せばいい。

《参考》
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0020
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20081013/p2

・Yumプラグイン

$ su -c "yum -y install yum-presto yum-plugin-fastestmirror"
yum-prestoを入れておくと、パッケージのアップデート時、丸ごとではなく変更があったファイルだけをダウンロードするようになる。fastestmirrorは近場のサーバを選ぶようにしてくれる

・kernelは二つまで

kernelをアップデートしても、念のため古いのは消されず、三個まで保持される。残す個数は /etc/yum.conf の installonly_limit で設定。3つもいらないので installonly_limit=2 にした。

・Bluetoothマウス

SONY VGP-BMS77 なのだが、一応通知スペースにBluetoothのアイコンが表示され、認識はされる。しかし、Pairing with 'VGP-BMS77' failed と出て接続できない。検索すると他の人は普通に動かせているようだ。謎
11:33 pm

上の記事に対するコメントです

1. tt  2014/08/15 04:31
私としては、以前のold.ikoinobaの方が良かった。
今では古くて、直には使え無くなった事でも非常に参考に成ったのですが。
1から5まで有ったと記憶ですが、バッサリ削除のようで残念に思います。

2. NONAME  2014/08/16 01:19
復活しないかな

3. tt  2014/10/22 09:39
復活していただきありがとうございます。
8月20日に復活は確認でした。

余計な事かも知れませんが、.rpm .deb を発表しないだけで、以前と同じように作っていらっしゃたら、体を壊すのでは、と思います。或いは、年をとったら、ガクット体調が悪化するのでは思います。

私のIKOINOBA氏への感じ方は、巨人、怪物、ばけ物、魔法使い、大御所様 でした。
ただ、圧倒的量の前に言葉を捲くし、呆然とするのみでした。

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カテゴリー » Linux » Fedora August 03, 2009

Fedora 11、自分用 RPM Fedora

ファイル置き場

Fedoraはそれなりに沢山のパッケージが用意されてますが、それでも足らない物が少しある

  • IM (Internet Message) - im-149-2.fc11

    なぜかこれでメールを受信してます。gmailも stunnel を使えばバッチリ

  • IMWheel - imwheel-1.0.0pre12-3.fc11

    マウスに任意のキーを割り当てるソフト。5ボタンマウス等に使用します。Easystrokeでも同様の事ができるらしい。

    デフォルトではButton9までしか対応してないが、Debianのパッチを当てたので、それ以上の多ボタンマウス(11まで?)も割り当て可能になってます。私のマウス(MX518)の場合「imwheel -k -b "0 0 0 0 8 9 10"」ってな感じで常駐させておけば、サイドボタンと一番手前のボタンを「Thumb1,Thumb2,ExtBt7」として設定できました。以下は設定例

    # $HOME/.imwheelrc
    # アプリ別にキーを変更するには xprop | grep WM_CLASS でクラス名を見る
    # 割り当てるキーコードは xev で調べる

    "^MPlayer"
    None, Thumb1, Left
    None, Thumb2, Right

    # Firefox
    # サイドボタンで矢印キーを8回連打
    "^Navigator"
    None, Thumb1, Up, 8
    None, Thumb2, Down, 8

    # その他
    # 手前ボタンでウインドウを閉じる
    ".*"
    None, ExtBt7, Alt_L|F4
    None, Thumb1, Page_Up
    None, Thumb2, Page_Down
    ホイール周りの解像度切り替えボタンを無効にする方法が分からん

  • Paco - paco-(gpaco)-2.0.6-2.fc11

    ソースからインストールするソフトの管理ツール。どんな物も綺麗さっぱりアンインストールする事が可能。Fedora11の gcc-c++-4.4.0 ではビルドに失敗する

    $ ./configure && make
    BasePkg.cc: In static member function ‘static bool Paco::BasePkg::updateLog(const std::string&)’:
    BasePkg.cc:204: error: invalid conversion from ‘const char*’ to ‘char*’
    んでまあ、C++のプログラミングの知識ゼロだけど、適当に勘でソースの paco-2.0.6/lib/paco/BasePkg.cc 204行目を
    - if (UNLIKELY(!(file = strchr(buf.c_str(), '/'))))
    + if (UNLIKELY(!(file = const_cast<char*>(strchr(buf.c_str(), '/')))))
    と書き換えたら通りました。いや、ほんとにこれでいいのか? 一応ちゃんと動いてるっぽい。

  • LHa for UNIX - lha-1.14iac20050924p1-2.fc11

    .lzh の圧縮ファイルを解凍するのに必要

  • unzip + ubuntu-jaのパッチ - unzip-5.52-10.fc11_ja

    Windowsで作った .zip の圧縮ファイルをそのまま解凍すると、SJISの日本語ファイル名が文字化け(無効なエンコーディング)するのが嫌。ubuntu-jaのパッチを当てて解決

  • skf - skf-1.96.0-1.fc11

    nkfよりも高機能。例えば「① Ⅻ ㌖」をEUCにすると「(1) XII km」と変換してくれる。

11:50 pm

上の記事に対するコメントです

1. Rocco (Website)  2009/08/04 23:58
Paco とか checkinstall とかが Fedora のリポジトリに用意されていないのは、「野良ビルドしたものを入れるな」ということかなと思ってました。
といいつつ、ここの RPM にはいつもお世話になっています。

2. 名無し  2009/08/05 16:20
unzipのパッチあてバージョンを待ってました
F10は作ってくれなくて悲しかったです

3. akio  2009/10/29 23:46
どうやってもpacoがインストール出来なかったのですが、管理人さんの作ったsrcからRPMを作ってやれば出来ました。
ありがとうございました!

4. pollux  2010/03/30 13:56
skfはFedoraに入れました
ttps://admin.fedoraproject.org/pkgdb/acls/name/skf

5. Owner CommentSawa  2010/04/05 05:58
まさかskfが入るとは思いませんでした。
嬉しいです

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カテゴリー » Linux » いろいろ July 30, 2009

Linux標準日本語システム(Anthy)の変換能力を向上させる Linux

≪追記≫
この記事は少し古いです。新しいサイトの
http://linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1270395085
に新しく書きました


Linuxの日本語入力と言えば一般的に Anthy が使われているわけですが、Wikipediaによると「主要開発者による開発は終了状態」だそうな。知らんかった、ビックリです。そんな先が思いやられるAnthyですけど、幾人の方達がメンテナンスを続けられてます。

かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ
丘の道を登り
Modified Anthy

一番下のModified Anthyは上二つのパッチを含んでいる(最新版はalt-depgraphが省かれてるけど)ということで、Modified Anthyを適用したFedoraとUbuntu用のパッケージを作ってみました

rpm, deb置き場

インストールしたら一度ログアウトしてください

Ubuntuな人は anthy_9100h と libanthy0_9100h を同時に入れる必要があります
 $ sudo dpkg -i anthy_9100h*.deb libanthy0*.deb
個別に入れた場合は libanthy0_9100h が先じゃないと辞書の再作成が行われません。その際は自分で sudo update-anthy-dics

本家との違いは
  1. 学習データの保存量が増える
  2. 変換アルゴリズム「N文節最長一致」を実装。素のAnthyは「ビタビアルゴリズム」
  3. 辞書の強化。単語の追加だけでなく、検索サイトのヒット数に基づいて頻度の調整が施されている
  4. 他にもいろいろ修正してあるとのこと
注意として
  • 初回ログイン時に、これまで使ってきた学習データの形式が変換される。そのファイルがオリジナルで使えるかどうか未確認。yum、apt の設定で勝手にアップデートしないようにした方がいいと思う
  • 学習データファイルが大きくなってくると、最初の読み込みに時間が掛かるようになる?
  • ユーザ辞書やら何やらの一部が文字化けするかも? 詳細はiconv対応版の解説
  • ある程度学習データが溜まるまで、変換精度はオリジナルとあまり変わらない?

①Ⅻ㌖ 等の丸文字やローマ数字の辞書は 無効にしてあります。もし使いたいなら /usr/share/anthy/ 以下のどこかにある gt-tankanji_hikanji-34.t.norm と gt-tankanji_hikanji-uni.t.norm を $HOME/.anthy/imported_words_default.d/ にリンクしてください。

Fedora 11の人はIBusに学習しない不具合があるのでSCIMにした方がいいです
アップデートで直りました
11:55 pm

上の記事に対するコメントです

1. Rocco (Website)  2009/07/31 23:53
確かに ibus は使いにくいですね。(癖があるといった方が良いかもしれません。)
個人的にはあまり IME を信用していないので、今の Fedora 版 Anthy くらいだとほとんど不自由をかんじていなかったりしますけど、学習の容量が増えるのは魅力ですね。

2. Owner CommentSawa  2009/08/01 17:37
私のibusの不満ですが、「/」を押すと「/」が出てくるところが嫌です。windowsと同じ「・」が出てほしいのです。どこかにあるローマ字テーブルを定義しているファイルを書き換えればいいのでしょうが…

それと、ibusから単語登録する仕組みがまだ出来上がってないのは致命的だと思います。さすがFedora、いい意味でも悪い意味でも先進的! と感じました。

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