正式版のアナウンスがされた後は「システム」→「システム管理」→「アップデート・マネージャ」でアップグレードが行えます。でも今は
$ update-manager --devel-releaseとする必要がありました。Kubuntuだったら
$ sudo adept_manager --dist-upgrade-proposedとするらしい。詳しい事は HardyUpgrades にあります。サーバ版や7.10からのアップグレード方法も書いてある。
それで、実際にやってみたらエラー発生。ちょっち失敗。下のようなメッセージが…
'ubuntu-desktop' がインストールできませんそれでも普通に起動はできた。ログインしたら
パッケージの不都合
申し訳ありません、パッケージ "update-manager"のインストール(アップグレード)は失敗しました
- ログイン時に『Error activating XKB configuration』というエラー
- 全角/半角キーで日本語切り替えできない
betaの頃はFlashの音が鳴らないなど不具合が(→Sickly Life)あったらしいですが、今では直ってました。Audacious・mplayer もOK。しかしUbuntuもPluseAudioを採用か…サウンド関係で一波乱あるかも。Fedoraの時は音が出ないトラブルがよくあったし。
≪関連≫ → Ubuntu 8.04 LTS で PulseAudio の設定
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