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openSUSE 10.3

 

Webサイト

http://ja.opensuse.org/
http://www.novell.com/ja-jp/linux/

特徴

DVDのダウンロード・インストール

パッケージをダウンロードするリポジトリの設定

アップデートなどは日本ノベルのサーバから取得するようにする。公式より安定して速いと思う。

# zypper repos

で表示された既存の一覧を

# zypper removerepo oss

のように DVD、oss、non-oss、updateを削除。そして追加

# zypper addrepo http://ftp.novell.co.jp/pub/opensuse/distribution/10.3/repo/oss oss
# zypper addrepo http://ftp.novell.co.jp/pub/opensuse/distribution/10.3/repo/non-oss non-oss
# zypper addrepo http://ftp.novell.co.jp/pub/opensuse/update/10.3 update

NVIDIA ビデオドライバ

http://en.opensuse.org/Nvidianvidia.ymp でインストール可

GeForce 4 以前のカードは Legacy を選択

入れた後で以下のコマンドを打っておくと幸せに(Xの再起動が必要)

$ su -
# nvidia-xconfig --composite
# nvidia-xconfig --render-accel
# nvidia-xconfig --add-argb-glx-visuals -d 24

ATI ビデオドライバ

http://en.opensuse.org/Ati
Radeonはいろいろややこしい?

fglrx 8.42.3 からAIGLXに対応しました。これでNVIDIAのように気軽にCompizが使えると思ったら、「nofuture.tv - DebianでATIを使う」によるとまだまだ動作が怪しいらしいです。

3Dデスクトップ Compiz Fusion

Yast2の「グラフィックカードとモニター(SaX2)」で『3Dアクセラレーションを有効にする』にチェックが入っているか確認。そして http://en.opensuse.org/Compiz_Fusion
compiz-fusion-kde.ymp
compiz-fusion-gnome.ymp
compiz-manager.ymp
をインストール。他にも追加プラグイン compiz-fusion-plugins-unsupported があるので、必要なら zypper in する。

これでGNOME・KDEでログインするとCompizが動くようになる。この後の切り替えは

無効にする
$ touch $HOME/.config/compiz/disable-compiz
再度有効にする
$ rm $HOME/.config/compiz/disable-compiz

compiz-managerを入れずに自分でセッション・スタートアップから fusion-icon を動かしてもいいけど非推奨

Compiz の使用時、タイトルバーとウィンドウ枠が透明

装飾が表示されない場合は http://en.opensuse.org/Compiz_Fusion#No_window_decoration を試してみる

ATI fglrxドライバを使用してのCompiz

メーカー提供のfglrxドライバの場合はXGLを動かす必要があります。GNOMEのコントロールセンターにある「デスクトップ効果」を有効にするか、以下のコマンドを実行

# gnome-xgl-switch --enable-xgl
# /usr/sbin/rcxdm restart (Xの再起動)
上手くXが起動しないなら手動でrcxdm start またはPCごと再起動

ちなみにログインマネージャにKDMを使っていると

/var/run/gdm.pid doesn't exist, perhaps GDM isn't running

とエラー。事前にYast2で「システム」→「/etc/sysconfigエディタ」→「Desktop」→「Display manager」→「DISPLAYMANAGER」の値を gdm にして再起動の必要あり。

 

と思ったけどUsing Xgl on SUSE Linux によると、別に gdm にしなくてもいけるようだ。

 

GUIのXGL有効・無効設定ツールも一応ある。

# zypper install opensuse-xgl-settings

うまくいかない場合は下のページを参照
openSUSE 10.3: Running Compiz Fusion Using ATI Cards (mostly for KDE
fglrx ati drivers 8.42 on OpenSuse 10.3 and Compiz-Fusion Working!

GNOMEの「ソフトウェアのインストール(Package Selector)」が使いづらい

# zypper remove yast2-gtk

これでKDEと同じソフトウェア管理が使われるようになる

サードパーティ・レポジトリを追加

Yastの「Community Repositoryes」でレポジトリを追加すると、公式が用意しているパッケージ以外にも沢山ダウンロードできるようになる。Packman は必須。詳細は http://ja.opensuse.org/Additional_YaST_Package_Repositories

音楽・動画コーデックを追加

http://opensuse-community.org/Multimedia にある
codecs-kde.ymp
codecs-gnome.ymp
を入れると、GStreamer・xine-libs のプラグイン、libdvdcss、w32codecなどが入る。これでAmarok・Rhythmbox・Totem・Kaffeine PlayerでDivxやwmv、市販のDVDビデオの再生が可能に。サードパーティ・レポジトリには他のプレイヤー mplayerやxine、vlcもある。

パッケージ管理に yum、smart で

Yastやzypperではなく、yum? もしくは smart? でソフトウェアの管理を行いたいなら、それぞれ

# zypper install smart smart-gui
# zypper install yum yumex(kyumでもいい)

でインストール可能

GNOME、KDEのメニューを普通にする

KDE: 右クリックして「KDEメニュースタイルへ切り替える」をクリック
GNOME: パネルのアプレットで「従来のGNOMEメニュー」を追加

字体

最初からIPAフォントが入っているので、変更するといい感じ

ハードディスクにアクセスしっぱなし

デスクトップ検索ツールの Beagle がデフォルトで動いていて、インデックス作成にHDがガリガリガリガリ…
使わないなら削除

/etc/rc.localが無い?

/etc/rc.local? ではなく /etc/init.d/boot.local を使うらしい。

rootが英語

rootでログインしたり「su -」で管理者になると英語環境になる。日本語にするにはYaST2の言語の設定で、「詳細」→「rootユーザのロケール設定」を ctype から「はい」にする。

更新日 2010-03-30