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VMware Player(Workstation)のメモ

http://www.vmware.com/jp/

 

VMware Playerでスナップショット

ゲストのメモリはファイルではなく実メモリを使う

仮想マシンのメモリは .vmem という名前でファイル化される。断片化が著しいこのファイルを、ホストOSのハードディスクではなくメモリに展開させると、ディスクのガリガリ音が無くなってパフォーマンスが凄く上がる。*.vmx に下のように書く

mainMem.useNamedFile = "FALSE"

その分メモリを多く使うので注意。Linuxの場合は /tmp が使われる? tmpfs? にしておくといいと思う。

未使用の物理メモリを解放しないようにする

ゲストで使っていないメモリをホストに戻さないようにすると、ディスクI/Oが減るらしい。メモリが大量にあるなら以下の設定をしておくといいかも。Workstation なら[VM]-[設定]-[オプション]-[詳細]の「メモリページのトリミングを無効にする(Disable memory page trimming)」にチェックを入れる。Player だと *.vmx に

MemTrimRate = "0"

と書く(Playerでも意味あるかどうかは不明)

ホストとゲストで音量を連動させない

ゲストOSでボリュームを変えるとホストOSまで変更されるのが嫌。*.vmx に下の一行を追加

pciSound.enableVolumeControl = "FALSE"

3Dアクセラレーション(Direct3D)を有効にする

Workstation 6.5、Player 2.5から正式に対応しました
下のは古い情報です

対応ゲストOSはWindows 2000とXP。Vistaは不明。当然ながら、ホストOSで3Dが動く状態でないと駄目。残念ながら多くのゲームは動かない。.vmx へ下のように書く

mks.enable3d = TRUE
svga.vramSize = 67108864
vmmouse.present = FALSE

そして[編集]-[環境設定]-[入力]の「カーソルがウィンドウから外れた時、バックグラウンドにする(Ungrab when cursor leaves window)」を無効にする。VMPlayerではこの設定は無理?

ビデオメモリの量は 16777216(16MB),33554432(32MB),67108864(64MB),134217728(128MB)...

VMware Tools無しでハードディスクファイルを未使用分だけ圧縮(Shrink)

仮想ディスクの容量を拡張

ハードディスクを大きく、例えば20GBにするなら

$ vmware-vdiskmanager -x 20Gb winxp.vmdk

パーティションのサイズは変わらないので、領域を自分で作成・拡大する必要がある。増やす事はできても縮めることはできない。vmware-vdiskmanagerは他にもディスクの分割・結合などの機能がある。詳しいことはユーザーマニュアルを参照。

ゲストの時間がずれる場合は

ログファイルを無効化

*.vmxに

logging = "FALSE"

と書いておくと vmware.log に書き込みしなくなる。場合によっては大量のログを吐くことがあるので、無効化しておくといいんじゃないかと。

Linuxホストの時、キーボードのアンダーバー"_"(ろ)が認識しない]

/etc/vmware/config or ~/.vmware/preference に下の行を追加

xkeymap.noKeycodeMap = "TRUE"
xkeymap.keycode.97 = 0x073

少し前のXorgだったら下のようにする

xkeymap.keycode.208 = 0x070
xkeymap.keycode.211 = 0x073

LinuxゲストのCPU使用率が100%になって重い時がある

副作用があるかもしれないけど vmware-user を kill する。

$ pkill -9 vmware-user

Linuxのディストリビューション別メモ

参考ページ

更新日 2010-03-30